新メンバーが時に空回りしながらも必死にモーニングへと走る物語。

個性を発揮する先輩メンバーを目の当たりにしながらこれからの自分の立ち位置を考える。

支えながらも、最後は君の腕次第。


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雑記

外部の立場として接しているときは優しかったのに、ひとたび同じ立場として横に並ぶと外に放り出される感覚がある。